「さっちゃんってどんな人?」

福室希望園の園長、髙野幸子先生です。
園長先生は希望園だけではなく、宮城県保育協議会副会長も務めるパワフルな人です。
希望園に通う子ども達やお父さん、お母さん方から「さっちゃん」の愛称で親しまれています。
このさっちゃん通信では毎月発行される希望園だよりの中で 園長先生が「希望園の保育」についてなど載せている記事を皆さんに紹介していきたいと思っています。

◇規制緩和の中、油断せず感染対策を!!(感染者の低年齢化が増大しています)(No,154)

5月1日の今日はゴールデンウイークの真っ只中ですね。皆さんはどんなお休みをすごしていますか。今年は自由に動けるようになりましたから、久し振りにお出掛けされる方も多いと思いますが、まだまだ油断することなく感染対策をしっかりとり、子どもの生活リズムを守って過ごしていただくようお願いいたします。

新入園児さん、進級児さん達共に新しい生活に慣れてきたようです。小さいお友達の泣き声も少なくなりましたね。しかし、保護者の中には、少しずつ慣れてきたのに又泣き出すのでは?と心配される方もおりますが、あまり心配しないでいいです。4月1日に入園してから慣れない生活で子ども達は心身共に疲れています。そこにこのゴールデンウイークの休みはゆっくり出来るチャンスなのです。家族と共にゆっくり出来るときです。どこかに出かけたり、特別に何かをしなくていいです。大好きな家族と近くの公園やお家でゆっくりのんびりいられることが疲れを癒してくれるし、いつも自分の側にいてくれる、それが子ども達にとっては大きなストレス解消になるのです。遠出をして疲れたり、生活リズムが壊れると、かえってストレスがたまってしまいます。十分に家族の愛情を確認し、至福の時をとることで、連休明け安心して登園出来るのです。勿論、ちょっとぐずったり泣いたりはしますが、それはほんの少しで解消します。そんなお休みになることを祈っています。

さて、先日(4月28日)今年度第1回父母の会役員会がありました。今年の役割分担が決まったあと、保育参観とクラス懇談会について話し合われました。保育参観はどうしても人が多くなりますので、今年も出来ないことを園の方から報告しました。しかし、コロナ禍の中で保育参観が今年も行なわれないとなると、保護者の皆さんは子ども達の園での様子が見えません。やはり見てみたいと思うのは親心だと思います。そこで今までのように日程を決めて行なうのではなく、月~金曜日までの間、保護者の方が休みのとれる日に保育を見に来てもらうことにしました。期間は10時から12時30分の間とします。ただし、人数が集中しないよう1日1クラス2名とし、申し込み制にします。人数が多い時は担任の方で調整して変更していただくこともありますので了承して下さい。開始は、連休明けの感染者の動向によって決めますので、その時は園の方から詳しいお知らせがあると思います。

今年度は経験者の保育士が多く鶴ヶ谷に異動しましたので、若い新人さんが多くなりましたが、一生懸命頑張っていますので、保護者の皆さんには、ぜひ声をかけていただき育てていってほしいと思います。お願いします。

最近のコロナ感染者は10歳未満が大変多くなり、皆さんもご存知のように保育所、幼稚園のクラスタ―が多く発生しております。0,1歳児も多く感染しております。多くの保育所が1~3回と休園を余儀なくなれております。今年のゴールデンウイークも3年振りに規制なしの自由行動になっておりますが、感染対策はしっかり行なってほしいと思います。今、お休みをしない保育所はほとんどなくなり、福室希望園は奇跡だね、と言われる程です。油断せず感染対策をとって下さい。

私は園長を退任して少しのんびり出来るかと思ったのですが、思っていたより忙しいです。基本、福室におります。何かありましたら声をかけていただければと思います。

◆さっちゃん通信は続くよ~(No,153)

≪さっちゃん通信 Part.153≫

2022年3月31日をもって、園長職を辞任いたしました。1998年4月に園長になってから24年になり、さっちゃん通信も153号となりました。各クラスの出来事を毎月伝える「クラスだより」に対し、園全体のこと、国や市の保育施策について、子育てについての記事は「きぼうえんだより」で伝えてきました。さっちゃん通信の大きな目標は「子ども第一」の保育であり、家庭においても「子ども第一」の養育が行われることにありました。

思い返すと、鶴ケ谷希望園が開園した1973年(昭和48年)の保育時間は午前8時から午後5時までの9時間で土曜日は12時30分で保育終了でした。働く保護者の皆さんは就労と子育て両立の中、生活に時間的余裕がありました。受け入れる保育士にも余裕があり、共に心の余裕がありました。しかし、時代の要求に合わせ、保護者の皆さんの就労形態が大きく変わり、多様化してくると保育時間はどんどん長くなり、今は13時間と長くなってしまいました。私からみると保護者の皆さんにも保育士にも余裕がなくなったと思います。そういった環境の中で、子ども達の育ちも大きく変わってきたと思います。誰にでも与えられている1日24時間のうち、通園時間も入れて13時間保育をすると、家庭で過ごす時間は11時間しかないのです。私としては、これは異常だと思います。と、言いながら13時間保育を何故するのか?となりますが、20時までの13時間開園しないと就労に支障をきたす現状があるからです。こういった大人側の都合に子どもは何も言えません。心はいろんなことを感じ、考えてはいるのです。しかし、忙しい日々の中で、どう声を上げ、自分の思いを伝えればいいのか、その表現はまだ未熟なのです。「子ども第一」になっていないのです。子ども達の心の叫び、SOSが見えなくなってきました。ややもすれば“見える”ことだけで、子どもを見て判断をしてしまっているが現状です。

今月からスペースがあまり取れませんので、この続きは5月号に続けたいと思います。今は「ペーパーレス」時代ですが、紙面による「さっちゃん通信」を読んでいただければ大変ありがたいと思います。

4月1日より副園長だった小山里織が園長になりました。まだ若いですので、皆様には、ぜひ育てていただきたいと思っております。ちなみに、小山園長は鶴ヶ谷希望園の第6回卒園児です!子ども達の大先輩?!です。

私は法人3園の統括責任者(と、言うといかめしいのですが)として、老体にムチ打って、しばらく微力ながらお役に立てればと思っております。だいたいは福室希望園にいます。

◆「明日は我が身」 ~より一層感染防止に努めましょう~(No,151)

「明日は我が身」

~より一層感染防止に努めましょう~

新年を迎えたと思ったら、2月になります。2022年の今年はコロナの収束が見えてくるかと思いきや、昨年末より「オミクロン株」が発症し、またまた先が見えない状況です。感染者は毎月増えるばかり。1月は500人を超えており、更なる感染予防に努めていかなければなりません。そんな中、大変残念なことに当法人の鶴ヶ谷希望園において、職員が1名陽性となり心配したのですが、園児4名が陽性となりました。その為、宮城野保健所と市の保育課の指導を受け、1月26日~2月1日までの7日間、休園することになってしまいました。保護者の皆様には本当に大変なご迷惑をおかけすることになりました。私達は、保護者の方や子ども達からうつるのは仕方がないが、職員からうつすことはしない、を肝に命じて生活を、保育をしているのですが、残念な結果となってしまいました。

私達は「明日は我が身」にならないよう、職員一同心して感染しないよう生活、保育をしておりますが、見えないものとの戦いなので、正直何をどこまでやればいいのか戸惑うことも多いです。ちょっとでも体調が変だな、という時は休暇を取ったり、早退をさせて病院を受診させていますが、その病院もまた大変そうです。また、あまり休暇や早退をあげてしまいますと、保育が回らなくなりますので難しいところです。どうしても保育の工夫が必要になってきます。とにかく感染者を出さない努力をして、より一層頑張ります。保護者の方々にも家庭や職場など、身近なところで感染者や濃厚接触者の方々などいらっしゃいましたら、園の方にもお知らせいただきたいと思います。今後の感染者数の推移を見ていきますが、これ以上増えるようであれば1月28日に配布いたしました、仙台市からの「注意喚起」のお知らせにもありましたように、未就労の方や職場がお休みの時等、お休みのご協力をいただき「子ども達の集団」を小さく出来ればと思っておりますので、ご協力いただくと助かります。よろしくお願いいたします。

さて、お話は変わりますが、玄関のところに大きい柵が出来ましたね。これは、昨年登米市の保育所で起こりました「不審者侵入」による対策の一つです。昨年の第3回父母の会役員会(11月26日)で、園での対策の一つとして「刺股」や「足止めくん」の購入の話をした時、入口門のロックはいいが、その脇の植え込みの所がすんなりと入れることが問題なんだと話し、そこに「柵」を作りたいと話したところ、その費用を父母の会の会計から出してくれるということになり、やっと設置出来ました。費用は12~13万円くらいだったのですが、下の方に子ども達の頭が入ることが実験で分かりましたので、ご覧になったと思いますが、下段の方に更に木を足していただきました。又、「おでこで体温計」も2個購入していただきました。本当にありがとうございました。

次は、クラス別懇談会のことですが、2月下旬に行なう予定でおりましたが、今の感染者数では中止とせざるを得ませんので、お知らせいたします。これも大変残念に思います。皆さんが一同に会して保育のことや子育てのことについて話し合う機会は本当に大切です。とりわけ、3年目に入るコロナ禍の中での子ども達の「育ち」について問題がありますので、そんなことも皆さんと話し合いたいと思っていました。

最後に給食材料(おやつ含)の11月が出ましたので報告いたします。

収入は子どもの人数が11月も60人でした。60人×6,000円=360,000円です。

給食材料代は345,450円でした。11月分は14,550円の黒字となりました。調理室の苦労が伺われます。しかし、年明けと共に、食品の値上がりが続いているので、今後が心配です。

 

最後のもう一つは、毎月1日に一斉メールを行なっていますが、返信をしない保護者の方がいらっしゃいますので、必ず返信をしていただけるようお願いします。

◇再び「正しく怖れ」をしながら、子ども達の今日、明日を 未来を守りましょう!!(No,150)

今年の元旦、2022年の始まりは、穏やかに迎えました。寒さは厳しいものの、陽が差し、青空、でも少し雪が降り、1年の始まりとしては、とても良かったと思いました。保護者の皆様や子ども達は、どんな年末年始をお迎えになりましたか。しかし、昨年12月頃から新型の「オミクロン株」と新しいウィルスが流行し初め、せっかく感染者が全国的にも少なくなり、来年こそはと期待していたのに年末年始には、2つ共に感染者が広がりを見せ、ホッとする間もなくさらなる感染予防に努めなければなりません。ちなみに、1月4日の発表を見ると全国では782人の感染者が出て年末の数倍にもなっており、宮城も2人出ています。オミクロン株は、未就学児も多く感染しているということで、緊張です。新年度早々、気を緩めることなく、ご家庭、園で感染症予防に努めていきましょう。

昨年のクリスマス会は入れ替え、一家庭一人といった形にはなりましたが、子ども達の頑張る姿、可愛い姿を見て頂くことが出来ました。多くのご協力に心から感謝です。ありがとうございました。

さて、毎年行っております各クラス懇談会も、今年は1回目を5月と7月に行いました。昨年同様2回目は2月に行いたいと思います。少人数での参加となりますので、平日の子どもが午睡中に行いたいと思っております。今は入園式も保育参観も出来ませんので、年2回のクラス保護者で皆さんが顔を合わせ、同年齢の子ども達の子育てについて話し合ったり、子どもの顔と保護者の方のお顔を合わせていくことにもなると思いますので、詳しい内容が決まりましたら、お知らせをいたしますので、ぜひ、参加して頂きますようお願いいたします。

年の始まりは、いつものことですが、「今年はこれもやりたい」「そうだ、あれもやりたい」等と考えるものです。しかし、この2年はコロナ対策を考えなければならないので、何かと制約ばかりが多かったです。コロナ感染が発見された年に生まれた子ども達は、今年4月には、にじ組になります。非日常が長すぎます。心配は続きます。園ではできるだけ、子ども達が自由で、逞しく、楽しく生活出来るよう職員一同頑張ります。「今日」という日は2度ありません「今日」を十分に生きられるよう、保護者の皆さん、園とが、いつも言う「車の両輪」で頑張りましょう。

次に10月分の給食(おやつ)材料費が出ましたのでご報告いたします。

収入が 360,000円 (6,000×60人)

支出が 407,345円 (47,345円の赤字)

でした。10月頃から物価の値上がりが本格的になってきたのが原因のようです。コロナ禍が続く限り、物価の値上がりは続きそうです。質を下げず、量も減らさず、子ども達に楽しい給食を提供しようと栄養士、調理員がかなり頑張っています。しばらく赤字は続くと思いますが、頑張っています。

最後になりますが、今年も「子ども第一の保育」を職員一同、一生懸命頑張りますので、保護者の皆様にはご理解とご支援をお願いいたします。

子ども達に体調の変化があったら、園の方に必ず申し出て下さい。早めの対応に心かけて下さい。

◆今年もありがとうございました(No,149)

カレンダー最後の1枚になり、日1日と冬将軍の到来が目前となりました。朝夕の寒さに思わず背中を丸めてしまいますが、子ども達はさすがに風の子、園庭で元気に駆け回っています。お陰様で昨年同様、今年もコロナ感染者は“0”で終わりそうで、保護者の皆様には大変なご協力をいただいたものと感謝申し上げます。ありがとうございました。

最近は全国的にも感染者がかなり減り、気持ち的にはどこか安心してしまいますが、まだ不安はあります。それに、11月末には新たに「オミクロン株」という新型ウィルスが発見され、再び警戒をしなければならなくなりました。そんな状況の中、12月はクリスマス会があります。昨年のクリスマス会は、保護者参加なしでした。そこで、今年こそはと、今日配布いたしました「お知らせ」でご報告の通り、今年はぜひ保護者参観のクリスマス会にしたいと決定しました。何かと規制が多くなりますが、ご協力をお願いします。分からないところがありましたら、担任に声を掛けて下さい。我が子のクラスしか見ることが出来ませんが、子ども達は一生懸命練習をしていますので、お休みをしないでいらして下さいね。各々、グループで参加しますので、1人でも欠けちゃうと困ってしまうので、お願いします。

 

さて、11月には登米市の豊里こども園に不審者が侵入するという事件がありましたね。これには大変驚きました。場所が保育園ということで、あまりにも身近だったせいです。日頃から、多くの訓練をしており、防犯訓練もしていますが、保育園児という低年齢のこともあり、不審者対策は具体的な内容でやってはいませんでした。しかし、今回はさすがに「もし、これが希望園だったら」と考えると対応の甘さを反省しました。そこで、早速「刺股(さすまた)」を購入し、東警察署の生活安全課に電話をし、「訓練の講習」を依頼し、11月26日(金)ホールにて3園合同の「防犯訓練」を行ないました。誰もが初めてなので、何とも「へっぴり腰」で頼りないものでしたが、少しずつ様になってきました。警察官の方からは、まず初めに「門」の入り方、入れ方から警察官であるかの確認をし、警察手帳を見せてもらうなどのお話も聞きました。何よりも大切なのは「自分の命をまず守り、そして子どもの命を守ること」でした。やたらと、自分の命に代えてもと言って、自分の命を落としたら残された子どもの命を誰が守るのか、ということでした。慌てふためいて、恐怖心もありますが、まず落ち着いた行動をとることが何よりも、子ども達の命を守ることです、と教えていただきました。同時に日頃からの訓練をしっかり行なうことも大切です、とのこと。いつも言っていることですが、私達は朝お預かりしてから、夕方帰るまで子ども達の「命を預かり、守り、そして育ちを守る」ということは、何が何でも怠ることは許されませんので、日々、努力をしていきます。保護者の皆さんにも、戸の鍵の閉め忘れなどないようご協力をお願いいたします。幸い、今年に入り玄関や駐車場が見える監視カメラを新しいものに取り換え、画面も大きくして、はっきり見えるようにしたので、これは良かったと思いました。

 

次は9月分の給食材料代が出ましたので、ご報告いたします。材料代の合計は、園児数60名と変わりませんので、

6,000円×60人分ですので360,000円 材料代が363,300円でしたので、3,300円の赤字でした。9月頃から食品の値上げが始まりましたので、3,300円の赤字は栄養士の頑張りが分かります。しかし、ご存知のように、10月、11月と食材の値上げが続いておりますので、一層の努力が求められると思います。世界中がコロナ禍の中、原油の値上げが多くの物品の輸送に影響し、港では人手不足による荷上げが出来ず、といった世界的な難問が、皆さんの家庭生活やこんな保育園にも大きな影響を及ぼしてくるものですね。とにかく、いずれにしてもこれ以上の値上げは非常に困ります。

いろんな問題や課題を提供したり、多くのご協力をいただきながら、今年最後の「さっちゃん通信」になりました。今は「ペーパーロス」とかで、他園では「きぼうえんだより」のようなものは少なくなり、メールでの発信になっているようですが、希望園としては出来るだけ「クラスだより」や「きぼうえんだより」は今まで通り、紙面で発信していきます。新聞もあまり読まない方も多くなり、情報はスマホで得る時代ですが、人を育てる重要な役割を担う保育園ですので、常に保護者の皆さんとは顔を合わせての話し合いや紙面で思いを伝え、子どものことについてしっかり話し合うことを大切にしていきたいと思います。スマホでのやり取りは今後もしませんので、よろしくお願いします。但し、緊急連絡は一斉メールを利用します。併せてお願いは1歳や2歳からタブレットを見せたり、使わせたりと、これも時代的なものなのなのだろうとは思いますが、タブレットやゲームに頼らず、お父さん・お母さんが直接「生の声」で関わっていただきたいとお願いします。直接目には見えませんが、子ども達の成長に大きな影響を与えているのです。東北大学の脳学者である川島 隆太教授は、以前から警告をしております。お忙しくて子どもと直で関わるのは大変ですが、安易な方法に頼らず、直接手を掛け、声を掛け、子どもの心を見て聞いてあげるようにして下さい。園がこだわっている「布おむつ」もその一環となっております。「子ども第一の保育」です。

 

最後になりましたが、今年も本当に多くのご協力をいただきありがとうございました。残り1ヶ月、何事もなく年末を迎え、2022年の新年を健康で健やかに迎えられるよう職員一同お祈り申し上げます。         感謝

 

◇「食欲の秋」でも虫歯には注意してあげましょう(No,148)

近年、季節のことを考える時いつも思うのですが、「日本の四季」がだんだんなくなってしまうような気がします。「春夏秋冬」1つ1つ季節が巡っていく様は、世界的に見てもあまりありませんね。今は地球温暖化が問題視され、気候変動が激しくなり、日本のみならず、世界的に自然災害が多くなり、先が心配です。今年もまた暑さが続き、10月だというのに30度等の日もあり、「秋はいつ来る」と思ったものですが、最近になったら突然温度が下がり、木枯らしかと思うような冷たい風が吹き、秋を楽しむどころか初冬を思わせる天気です。そのせいか、子ども達が体調を崩したり、風邪を引いたりしています。流行性の病気は今のところ「手足口病」だけで、10月になり納まり掛けています。先月も罹患児数を報告しましたが、10月で、てんし組7名、ほし組13名 にじ組・ゆり組0名・はと組1名・ひかり組2名で計23名になりました。今年は、インフルエンザの流行も心配されますので、早めの予防接種を心がけて下さい。

さて、先日(10月26日)保健所の保健師さんが来園し、今年度の歯科検診の結果報告に来て下さいました。結果は、3枚の表を見ていただければ分かるように、昨年より悪いです。検査結果は、年々悪くなってきているので、心配をしています。数年前までは、にじ組までは1本もなかったのですが、今はにじ組でも虫歯になる子がいます。0歳児から入園して卒園するまで、1本もない子が普通でしたが、今は残念ながら虫歯になってしまいます。長年言い続けていますが、「火傷と虫歯は親の責任」と、少々きつい言葉ですが、子どもだけにはどうにもならないので、ぜひ、気を付けてあげて欲しいと強くお願いします。いずれ「『永久歯』が生えてくるからいい」と思っている保護者の方もいらっしゃいますが、健全で丈夫な永久歯は虫歯だらけの根っこからは生えてきません。痛い思いをさせないで、ぜひ、虫歯予防に努めて頂きたいものです。

今回、保健師に一つだけほめられたことがあります。それは、歯垢ゼロであること。これは、仕上げ磨きがよく出来ているからだ、とのこと。園でも仕上げ磨きをしています。きっとお家でもしてあげているんだろうと思いました。歯科検診は年に1回だけですので、定期的に歯科に通院し見て頂く習慣をつけていくこ事も大事ですね。

さて、今月は「遠足ごっこ」や「ひかりぐみのいも堀り遠足」等、楽しい行事がありました。遠足ごっこではお弁当のご協力本当にありがとうございました。はと・ひかりは園庭で、テントの下で食べだました。みんな、おいしそうな顔をして嬉しそうに食べていました。ゆり組さんはホールで楽しそうに食べていましたよ

次に、8月分の給食(おやつ)材料代が出ましたので、ご報告いたします。

8月も園児数60人。集金額が360,000円でした。支出した食料材(おやつ含)は、374,250円でした。差し引いて14,250円の赤字でしたが、先月よりかなり少なくなっております。新聞やニュース等でご存知のように、野菜類が大幅に安くなった反面、園でよく使うお肉、とりわけ鶏肉がかなり高くなっております。栄養士の踏ん張りどころですね。お楽しみメニューもかなり子ども達の人気が高く調理室は、頑張って張り切っています。

今月は、来年度の退園、他園への移行調べのご協力を頂き、ありがとうございました。29日(金)にて締め切らせて頂きました。この件で、お願いがあるのですが、最近3歳になると年度途中に退園し、幼稚園に入園される方が数名いらっしゃいます。これは、保育料の無償化のこともあり(保育所は3歳の年齢に達しても、3月までは保育料がかかるという不公平が原因しているのでは)3歳になったら幼稚園に移行することなのでしょうが、そうすると4月から入園したい子が入れなくなりますので、来年度幼稚園入園をお考えの方は、3月末で退園して頂くと次の子達が入園出来ます。ぜひ、ご協力をお願いしたいと思います。

 

最後になりますが、コロナ禍の中、長いこと非日常の生活を忍耐強く頑張ってきました。10月中旬からは県内においては感染者が「0」の日も多くなり、多かった緊急事態宣言もなくなり、少しづつ当たり前の日常に戻りつつあります。しかし、ここでもまだ気を緩めず感染防止に努めていきたいものです。どうぞ、子ども達の健康は勿論ですが、保護者の皆さんも、くれぐれもご自愛くださいますように。

◆皆さんのご協力のおかげで「運動会ごっこ?」が終わりました。ひかりさん良かったね~。(No,147)

天高く広がる青空の下10月4日に順延となった運動会は無事行なうことが出来ました。参加者はひかり組の保護者の皆さんのみ。しかし、1家庭1名だけでした。それでもやはり応援のお父さん・お母さんがいると子ども達は張り切りますね。

10時から11時30分と限られた時間と園庭の暑さ対応に配慮が必要でした。てんし・ほし・にじの3クラスは、かけっことお遊戯だけにしたり、入場行進は無しで体操も無しとなり縮小された内容になりました。とにかく当日は暑く、予報は29℃でしたが、実際は35.2℃もあり、子ども達は演技が終わったらとにかく、テントの下。1つの演技が終わったら水を撒くの繰り返しで、裸足の足を守るようにしました。椅子に座って見学して見ているお父さん・お母さん達も大変でしたね。ソーシャルディスタンスのため、椅子の置き場が決まっているので直射日光が当たる位置のお父さん・お母さんに場所移動をしても良いですよと声を掛けると移動する方もいましたが、ジーッと動かず我が子を見つめるお母さんやお父さんの姿に「親の思い」を感じ、改めてしっかり保育をしなければと思いました。35℃を越す猛暑の中本当にありがとうございました。

何よりも良かったのは24名のひかり組さんの保護者の方全員が参加してくれたことです。平日に行うこともあり、休暇が取りにくいこともあったと思います。でも、皆さん仕事の都合をつけて駆け付けていただきました。本当にありがとうございました。正直、ひかり組の保護者の参加と決めた時から、もし1人だけ参加出来ないとなったらどうしようということでした。数人の方が欠席なら仕方ないのですが、たった1人だけが欠席の場合、私は思い切って保護者の参加なしでやろうとまで思いました。勿論、皆さんからのお叱りは十分に受ける覚悟でした。急な不参加の場合は欠席となったお友達のだけDVDを作ろうとも考えておりました。大変な仕事をやり繰りして参加してくれたひかり組24名の保護者の皆さん、本当にありがとうございました。感謝。

何かを行なう時、私達はどうしても「子どもの気持ち(こころ)」を優先しますので、保護者の皆さんにはご迷惑をおかけしております。大人である私達や保護者の皆さんより、子どもは子どもなり考えているものです。だから、取返しがつかないことはしたくないと思っています。もう、5歳、6歳となりますといろんなことが分かります。そして、記憶に残ります。大人からみると何気ないことでも結構大きくなると、「あの時僕は、私は1人だった」とか「本当は寂しかったんだよ」と言います。そんな思いを子ども達にはさせたくないものです。

皆さんのご協力のおかげで「運動会ごっこ」も終わりました。10月はひかり組さんの「いも掘り遠足」や全体での「遠足ごっこ」や、29日には「芋煮会」といろんな行事があります。楽しみにしています。

今年度2回目の内科検診が21日(木)午前中にありますので、お休みをしないようにして下さい。

何かと気忙しく日々を過ごしていますが、7月分の給食(おやつ)材料代が分かりましたのでお知らせいたします。

7月はスイカ割りや日常のおやつにスイカを沢山出しました。また、いつも魚の鱈を多く利用するのですが、子ども達は鮭の方を好むので、鮭を多く使用したのですが、何と鱈より鮭の切り身1個につき20円の差があったこと等もあり、6月はとんとんだったのか一気に値上がりしました。収入は7月が60人なので、60人×6,000円=360,000円でした。食材(おやつ)費は426,900円でしたので、大幅な赤字(66,900円)となりました。今年に入って、4・5・6月と赤字がありませんでしたので、仕方ないと思います。先月も報告しましたが、コロナ禍の中で食材の値上げが続いています。それでも、質・量とも落とさずに子ども達の喜ぶ給食やおやつを作りたいと調理室は頑張っています。今月はパン等の値上げもありますが頑張ります。

流行性の病気で今、てんし組を中心に「手足口病」が流行しつつあります。ご存知のように手足口病は口の中や四肢、お尻に少し大きめの発疹が出ます。軽く済む子もいますし、登園停止にはなっていませんが、足の裏に出ると痛くて歩けません。口に中に出ると食べられなくなり、唾が飲み込めず、よだれが出たり発熱も見られますので、ひどい時は医師の診察を受けるようお願いいたします。10月15日現在てんし組さん7名、ほし組さん2名、ひかり組さん2名と計11名となっております。気が付きましたら早目の受診をお願いします。

最後になりますが、コロナ禍の中でいろいろと規制が緩和され、何となく安心感が広がっているようですがまだまだ油断は出来ません。保育所は1人が出たらすぐにクラスター状況になりますので、まだまだ心して生活をしていきたいものですね。

また、昨年全く流行しなかったインフルエンザについて、今年は大流行になるのでは?と言われ、国も注意を呼び掛けています。園としては職員の予防接種を10月・11月で終了するようお医者さんと話をしました。

子ども達や保護者の皆さんも出来るだけ早めの予防接種をしていただくと助かります。

1日も早く、マスクを取って子ども達に笑顔を見せられたらと今月もまた言っております。もう少しだと思います。頑張りましょう!!

◇長すぎる「非日常」ですが、子ども達を守り 家族を守り、園を守るため 頑張りましょう!(No,146)

9月に入り、玄関の「すず虫」も元気に鳴き始めたものの、日中は30度を超える暑さに、なかなか外で遊べない子ども達です。職員は日々の保育に工夫をこらし、子ども達が楽しく過ごせるよう頑張っています。

さて、今年も8月は夏期保育体制をとりました。お休みのご協力等いただき、ありがとうございました。お出かけがなかなか難しい中ご協力いただいたことに感謝です。

園では、クラス移動をしたり、担任が変わったりと夏ならではの生活をしました。土曜日などは出席人数が少ないので、全クラス合同保育時などは、にじ組やゆり組さんがてんし組さんの面倒を見てくれるなど、微笑ましい姿も多く見ることができました。

 

8月18日(水)には、てんし・ほし・にじ組の小さいお友達の夏祭り、8月24日(火)は、ゆり・はと・ひかり組の大きいお友達の夏祭りを楽しみました。昨年、今年も父母の会主催の夏祭りが中止になりましたので、いい思い出作りになったと思います。8月27日(金)には、ゆり・はと・ひかり組の「お化け大会」が行われて、ほとんどの子ども達は怖かったようです。泣いてホールに入ることも出来なかった子も数人いましたが、入る前から「怖い!」と思ってしまったようです。プールに入れないので、水遊びやシャワーはとても楽しんでいます。今は、運動会の練習に励んでいます。4月から少しづつ取り組んできているようなので、順調に進んでいるようです。

 

さて、8月27日から再び、「緊急事態宣言」に入りました。昨年と違うのは、今のコロナウィルスは小さい子ども達も感染すると言うことです。全国的にはかなりの保育所が休園しているようです。しかし、仙台市においても保育所の2~3日の閉所になるところが、結構の数になっています。園は今のところ、子ども達、保護者の皆さん、職員に陽性が出ておりませんので安心しておりますが、予防対策は今までよりというより、更に一層厳しくしていきたいと思っております。前のお知らせでもご協力をお願いしておりますが、子どもが発熱した場合や体調不良の時は、お知らせいたしますので、すぐにかかりつけ医で診察してもらって下さい。合わせて保護者の皆さんも熱があったり体調不良の時は、お休みのご協力をお願いいたします。

 

国や行政は、「3密」を避けるようにと言いますが、保護者の皆さんもご存じのように、0歳は3対1、1・2歳は6対1と保育士一人の持ち人数が国で決められており、密を避け2mの間隔を置く等ということは、あり得ないのです。子ども達を少人数に分けて保育をするには、今の倍の保育士がいないと出来ないのです。しかし、こんなことは出来るわけがありません。

不可能なのです。子どもの感染が広まるとなれば、私達は今より更に薄氷を踏むような思いで、日々保育をしなければなりません。

とにかく、子ども達、保護者の皆さん、職員が感染しないよう予防に努めなければなりません。収束の先はなかなか見えませんが、細心の注意を払い、何も出来ない子ども達を守りましょう。

 

次は、6月の給食材料代の報告です。6月は園児60人×6,000円で収入は360,000円です。材料代が343,200円でした。6月分も何とか16,800円の黒字となり助かりました。9月から食材の油や調味料が値上げになるので、そこにまわせると思います。献立表を見て、おわかりと思いますが、毎月「お楽しみメニュー」の日があって、工夫やアイディアをこらした内容のお給食が出るので、子ども達も楽しみにしております。

 

残暑は厳しいですが、9月です。少しづつ涼しくなると思いますので、子ども達はいっぱいお外遊びが楽しめると思います。希望園は誰もコロナに感染しないで、何とかこの非常事態を乗り切りたいと思います。

最後になりましたが、福室希望園の全職員がワクチン接種を終えましたことをご報告いたします。

◆コロナ禍の今年の夏は親子で『愛』を確かめましょう!!(No,145)

「コロナ禍の今年の夏は親子で『愛』を確かめましょう‼」

8月、さすがに暑い。地球の温暖化が進んでいるのだから、毎年毎年暑さが厳しくなっていますね。まして、2年に亘るコロナ禍の夏です。プールに入れない分、シャワーの回数は多くなります。子ども達にはいっぱい遊んで大いに汗をかいて、そしてシャワーでさっぱりとメリハリのある生活を過ごしてほしいと思っています。コロナ禍の中で始まったオリンピック、しかし感染者の大きな増加には再びハラハラドキドキで緊張します。併せて、先にお知らせした全国的な流行となっているRSウィルス感染症の発症、昨年はほとんど(全国で5人?)いなかった分、今年は大流行になると報道された通り、希望園でも1歳児を中心に各年齢のクラスで罹患しました。0歳児(てんし)4人、1歳児(ほし)7人、2歳児(にじ)2人、3歳児(ゆり)・4歳児(はと)・5歳児(ひかり)が各々1人ずつでした。合計16人になりました。但し、医師によっては検査をしないで症状をみて「RSだろう」と診断されるので、そういう子も一応数に入れておきます。昨年0歳児で感染しなかった1歳児がやはり一番多かったですね。7月末には、感染の子は出ておりませんので、このまま終息してほしいと願っております。

7月末には、コロナの感染者も県内においても増加しております。中でも20代、30代の年齢層が多くなっております。丁度、保護者の皆さんの年齢になります。早めに接種を済ませるようにして下さい。園の職員も8月中旬には全ての職員が2回目の接種を終了します。しかし、安心は禁物です。気を緩めず十分な対応をとっていきます。

さて、8月の献立表はご家庭に配布をしたばかりですが、一部献立に変更がありますのでお知らせいたします。8月7日(土)は、調理室のエアコンを取り換えます。所要時間が1日ということですが、昼食を作るので、10時開始にしていただきました。調理室の担当者が少し早めに出勤し、時間がかからないメニューとして、カレーにすることにしました。ご承知下さい。また、8月は子ども達だけの夏祭りを行ないますので、メニューが一部変更いたします。

給食室からのお願いとして毎年ご協力をお願いしておりますように、夏期保育中の出・欠のお知らせをいただきたいと思います。お盆等でお休みのご協力をいただける方は、早めに登降園表に斜線を引いて下さい。そうしていただくと、早めに各業者さんに減量のお知らせが出来ます。そうすることで、無駄な材料発注をしないで済みますので、給食材料代が赤字にならずに済みますので、今年もぜひ、ご協力をいただきたいと思います。お休み中も子どもの生活リズムが崩れないように生活をしてあげて下さい。それに、テレビゲームやユーチューブ等は止めましょう。体を使ったり、お話をしたりと、親と子とで心の触れ合いが出来るようにしてあげて下さいね。親子の情愛を確認し合いましょう。

さて、5月の給食(おやつ)材料代が分かりましたのでご報告します。

・集金は6,000円×60人=360,000円

・支出は346,950円でしたので、13,050円の黒字でした。

お休みのご協力をいただき、発注表に無駄がありませんでした。ありがとうございました。暑さも厳しくなりますので、子ども達の大好きなアイス等おやつに出せそうです。

 

最後にまたお願いです。

・冬の寒さ、夏の暑さとなると、エアコンが必要になります。そこで、駐車場に車を置いて離れる時は必ずエンジンを切って下さい。

・お休みが早めに分かる方は、斜線でお知らせ下さい。

・シャワーの回数が多くなります。着替えは十分に補充して下さい。また、シャワーが多くなりますと長い髪の子は大変です。ぜひ、短く切ってあげて下さい。

・お休みはなるべく他県等へは出掛けないで下さい。

・いつでも、どこでもコロナ対策を忘れないで下さい。

・ワクチン接種を早めに受診して下さい。

・お家に保護者の方がいる時や未就労のご家庭は、子どものお休みのご協力を下さい。

・子ども達も保育所生活で疲れています。お迎えが早めに出来る時は早めに、また軽食の食べ終わるのを待つのではなく、早めにお迎えをし、お家でゆっくり家族団欒の時間を持てるようにして下さい。

・最近、福岡県の保育所で安否確認を怠った為、5歳児の子が亡くなりました。園では、お休みの連絡がない時等は、確認の電話を入れさせていただいています。煩わしく思われる方もいらっしゃると思うのですが、9時20分まで出欠や遅刻の連絡が入らない時は連絡を入れます。

 

以上になります。多くのご協力を書きましたが、子ども達がその日1日1日を楽しく豊かに生活出来るよう、私達大人は頑張りましょうね。

◇職員も着々とワクチン接種が進んでいま~す(No.144)

いよいよ7月。日中の暑さが30℃をこすようになり、外遊びの時間に配慮したり、夕方の外遊びには、蚊取り線香や防虫スプレーを噴霧したりと、配慮の必要な時期を迎えました。今年もプール遊びは認められませんので、水遊びをいっぱいやらせて上げようと思っております。

子ども達は、戸外遊びや水遊びに満面の笑みと大きい声で喜びを表していますが、先月のお知らせでもご報告した通り、RSウィルスが全国的に流行の兆しがあるとのニュースで言われています。ぜひ、注意して下さい。心配な時は早めの対応をお願いいたします。

 

さて、6月11日に今年の歯科検診がありました。昨年も多くて驚きましたが、今年も多いです。とりわけ、ゆり・ひかり組さんが多いです。ゆり組さんは、6人でなんと31本で驚きました。はと組さんは、3人で8本、ひかり組さんは9人で33本と多いです。年々多くなっていくので本当に心配です。いつも言う事ですが、「どうせ、永久歯が出てくるから」と思っている保護者の方もいますが、強い丈夫な永久歯のためにも虫歯にしないようにして下さい。虫歯を作らないためには、子どもの要求に負けないこと、しっかり丁寧に歯磨き(仕上げ磨き)をさせること等を頑張って下さい、虫歯が多いと保護者さんの中には「虫歯はうつりませんか」と心配される方もおりますが、高橋歯科医師にお尋ねしたところ、「虫歯は感染症じゃないので、保育所ではうつりません」とお話して下さいました。これも毎年言いますが、「虫歯と火傷は親の責任」です。園では1年に1回の検診ですが、時々、歯科医院に通院し日頃から虫歯予防に努めて頂きたいです。

 

昨年は出来なかった、ひかり組の「園外保育」を今年は実行しました。6月24日(金)大型バスに楽々と2人席を一人占領し、お出かけしました。行先は、岩沼海浜公園(出来たばっかり)です。お空の雲を気にしながらの出発でした。いっぱい遊んで、いよいよお弁当という時に雨がポツポツと降り出し、急いでバスへ。お腹が空いているので、バスの中で、おにぎりだけを食べ、園に戻ってきました。ホールでシートを広げ、お弁当です。どの子も嬉しそうにお弁当を食べていました。お弁当のご協力ありがとうございました。その後の午睡は「ぐっすり!」でした。

 

  • 次は、給食(おやつ)の材料代です。

今年の4月から、1,000円の主食代から500円アップして1,500円になり、月一人6,000円となりました。

4月の給食材料代は、59人×6,000円=354,000円

4月の給食・おやつの材料代が、何と同額の354,000円 でした。いつも赤字でしたので、収入と支出、同額になったのは

本当に驚きました。出来ればこのまま推移していってくれるといいなと思っています。

 

最後になりますが、今月行われる、ゆり・はと・ひかり組さんのクラス懇談会についてのお願いです。

先月にお知らせしました通り、下記の日程で行います。オリンピック前にやりたいと思いました。オリンピックによって感染者が増えたりすると、更に懇談会を延ばさなければならなくなります。

◎7月12日(月)   ゆり組

◎7月14日(水)   はと組       午後13時30分~15時30分まで

◎7月16日(金)  ひかり組

 

今、各クラスで出欠を伺っておりますが、ひかり組さんの出席が少ないようです。平日の日程ということもあり、参加するのは大変かと思いますが、希望園最後の年であり、来年はいよいよ就学です。出来れば、皆さんに参加して頂き、初めて就学する方は、もうすでに就学している先輩保護者の方のご意見いただく等、有意義な時間をすごしていただけたらと思います。ぜひ、もう一度考えていただけたらとお願いいたします。

 

追伸ですが、コロナのワクチン接種ですが、職員の接種も少しづつですが進んでおりまして、8月中旬までには仙台市在住の職員は終了する予定です。保護者の皆さんはどうですか。まだまだ、気を緩めず、しっかり感染防止を行っていきましょう。朝、玄関で手指の消毒をしない保護者の方が見受けられます。遠慮しないで声をかけますので、気を悪くしないで下さいね。子どもは、習慣化していますから、自分からきちんとやるんですよ!